【しゃちょーぶろぐ vol.2 】 起業と資金と株と俺 前編

さて、今日は何を書こうか。

そうだな、今日はなぜ起業という道をなぜ取ったか、その辺りから書いていきたいと思う。

俺の家庭事情として祖父、父、みんな自分で事業を始める家系だった。
それを見てきていたからか事業を自分で行う選択肢が身近すぎて自分で事業を行う事とサラリーマンとして生活することの差すらかえって理解していなかった。
自分で事業作ったり、所属したりまぁ人それぞれよねと認識してしまう程には起業が身近にあったように思う。

なので漠然と、自分で将来は事業をやるんだろうなどと薄い将来像を抱いていたものだった。
そう、小学生の卒業文春には確かビジネスに成功して両親にプール付きの豪邸を立ててやるなどと書いたのを覚えている。
東京の都心に住んでいるのに、土地もろくに余っていないのに、なかなか無茶な展望であるが現実にできるだろうと思っていたことを記憶している。

大学生くらいになると普通に働きたく無い!自分で面白いビジネスをやるんだ!という思いが強まっていった。この頃には一通りITの知識やある程度のプログラミングができるようになっていたのでゲーム作りで一山当ててやるぜー!!などと考えていたりした。

当時ハマっていたTYPE-MOONの月姫に感化されてサウンドノベルの開発したりなんかもした。
そんなこんなで短編小説なども出版していただいたりする機会も生まれたのだが割愛する。

今でこそスタートアップ、起業することも選択肢の一つとして身近になってきていると思うが(もしかしたらそう感じるのも自分がスタートアップ業界にいるせいかもしれないが)、当時は大企業、公務員至上主義勢が猛威を奮っていた。

銀行、コンサル、日銀、その他いわゆる超大手有名大企業あたりに入っていく友人達を眺めながら、それでも何か大企業で自分がずっと働く姿が想像できず大学院に進学した。

親には大学院中に起業するわ、と言っていたのを覚えている。

結局大学院中には起業しなかった。
ビジネスプランも、ビジネスモデルもあった。
でも当時、それを一緒に生活をかけてチャレンジしようと思ってくれる仲間がいなかった。
そうこうしている内に大学院卒業が近づき、一度は普通に就職してみようと思い、就職した。

悪い会社ではなかったし、同期もたくさんできた。
今でも仲良くしてくれている友人達にも恵まれた。
スキルも、対人コミュニケーション力も、プロジェクトマネジメント力も、マナーも勉強させてもらった。

仕事もなかなかに面白かった。
周りの人も優秀だし、面白い諸先輩方、後輩にも恵まれた。
そして……気がついたら5年がたった。
その時ふと思ってしまった。
この会社であと何十年もずっと働くのか?……と。

答えはNo。ずっと同じ会社で働くなんてやはり想像できなかった。

会社の業績もずっと赤字で、評価も高かったがボーナスに反映されなかったりそういう不満もその当時あり、あ、今辞める時だ、っていう思いが降りてきて、それが降りてきた瞬間に上司に起業するので辞めますって送った。

起業の準備もできていたわけじゃなくアイデアや刺激を求めてハッカソンに出たりした。
そう、とあるハッカソンでたまたま捻り出したアイデアこそが今のビジネスにつながるDENDAMAの元となるものだった。

ちょっと長くなってしまったので今回はここまで!!

次回は会社設立、資金ショートで心が折れそうになった話などに踏み込んでいきたいと思う。

次回!中編へと続く!!

全然関係ないけど俺も平日12時からDENDAMA&DARTS RE/Dに立っているのでぜひ会いにきて!

あと毎週水曜日19:30からしろもちのオンラインバトルやってるのでぜひAXELLのYouTubeチェックしてね!多分次回のオンラインバトルは俺も参上すると思うよ!